山○ まりあ      トップに戻る

   1980年3月5日生れ
≪アストロハーモニックチャートβTの特徴≫
◎パワーの強いハーモニックチャート⇒HN1,2,5
◎グランドトラインのあるハーモニックチャート⇒HN9(金星−土星−冥王星)
◎実線紫三角形の2個以上あるハーモニックチャート⇒なし
◎共振パワー値が50を越える同色の棒グラフが2個以上あるハーモニックチャート
⇒HN2,4,7,8(紫+薄紫色)

≪簡単な診断≫
 HN1(ホロスコープ)において天秤座における月と冥王星の強い合に対して魚座で合となる太陽,水星,南中が144度のアスペクトをつくり,上昇宮−天王星の144度のアスペクトとともに,強力なタレント性と発想力,自己プロデュース能力,勘のよさがみえている。
 また,その影響も含めてHN2のパワーも強く大衆性,コミュニケーション能力を示している。
 さらに,HN5の強さと「紫+薄紫」棒グラフの高いチャートが多いことが,HN1で述べたことを強める。
 芸術性や人気運を示すHN7の棒グラフは合計で120まではいかないが,形成される実線三角形(火星−土星−海王星,月−水星−金星,水星−天王星−冥王星)からもその才能を示している。
 また,HN4,8でつくられる形がよく,「紫+薄紫」棒グラフも高いので,仕事に対するプロ意識と精神的タフネスももっている。
 いろいろな経験を積み重ねていくうちに,しっとりした味のある女優となるであろう。