斉藤 ○貴      トップに戻る


≪アストロハーモニックチャートβTの特徴≫
◎パワーの強いハーモニックチャート⇒HN1,2,3,4,5,6,7,8,9
◎グランドトラインのあるハーモニックチャート⇒なし
◎実線紫三角形の2個以上あるハーモニックチャート⇒なし
◎共振パワー値が50を越える同色の棒グラフが2個以上あるハーモニックチャート
⇒HN1,2,3,4,5,6,(黄色),HN1,4,8(紫+薄紫色)


≪簡単な診断≫
 ホロスコープチャート(HN1)で非常に正確な合(太陽−水星−天王星−冥王星)が重なるので,全体的に黄色の棒グラフが高くなっている。 また,その合に対して天職としての南中が紫ラインで関わる。
 黄色の棒グラフをはずしても,HN1,2,3,4,8,9のパワーは強い。
 これらはタレントとしても多才さを表すが女優として,各チャートで金星,海王星の関わり方がもう少し強いと芸術性,人気運も高く完璧となった。
 太陽−水星−天王星−冥王星の合は,独特の個性を与え,仕事においても出来るだけ自分のペースを守る。
 仕事に対して情熱を保つことで,年を経るに従って,実力を貯め味のある女優となるであろう。